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サイクリング活動日誌 投稿者:千葉工大サイクリング部員 投稿日:2026/04/09(Thu) 14:09 No.17737

 今回私達は伊豆へ春合宿に行ってきました(R8 3/5〜7)

 始めは自転車を先輩が乗ってきたレンタカーに積むところから始まりました。 揺れても大丈夫な積み方を見つけるのに苦戦しましたが、タイヤを外したりフレームの大きさによって並べ方を変えたりしながら、何とか全員分の自転車を乗せることに成功しました。 仲間とも話していたのですが、この自転車達の合計金額は軽く200万は超えていたので、運転していた先輩は相当なプレッシャーを背負っていたと思います。ですがその先輩は気兼ねなく笑って話してくれて、本当に頭が上がりません。

 目的地までは意外に距離があり、終始自転車に気を使っていたのですが、無事に到着。 その間、先輩や私の好きな曲を流しながらのドライブは良い思い出となりました。

 ようやくホテルにたどり着くと、皆一斉に自転車を組み、ホテルへ運び込み明日に備えて早く寝るのかなと思うと、そうでもない先輩方が多くて、疲れてるはずなのに、元気いっぱいだなと思いました。 皆ギュウギュウで入ったお風呂も忘れられません。

 いざサイクリング。途中私の再サイコンが不調で1度自分だけ間違った道で行こうとしたところを先輩に止めて頂いたこと、ありがとうございました。その後はマップをもう一度読み込み、事なきを得ました。

 私含め前回の都民の森ランに参加した人達は、その時のサイクリングである程度は鍛えられていたのですが、そこに参加もせず普段走っていないという人は相当辛いヒルクライムとなったことでしょう。 そこで私は部員たちを抜かしていくうちに「意外と皆、そんなガチ勢じゃないのか」と常識を覆され、驚きの一日となりました。 途中私は気圧の変化(恐らく)で鼻血を出してしまっていて、鼻水だと思っていたので、少し焦り、今までこんな顔を見られていたのかという恥ずかしさがこみ上げてきました。

 皆で食べたおいしい料理や、サイクリング部らしく自転車屋さんに行ったこと、絶景の数々…、どれもいい思い出となりました。

 名残惜しくも帰るときがやってきて、美しい形をした山々の連なりが奏でていた伊豆に別れを告げ、新習志野駅を目指していた時にそれは起こりました。高速道路で、カナダの首相を護衛している軍団と、鉢合わせてしまいました。 それはまるで映画のような瞬間で、部員皆胸が高鳴っていたと思います。

 新習志野駅に着くと、再び自転車を外に出し、組み立てていた時に先輩から、「今から皆お待ちかねの精算タイムです!」と言っていて、私は「ついに来たか…」と固唾を飲み込みました。 やはりというべきか計算するのに時間が結構かかり、しばらく経ってから集計が終了しました。

 その費用は思っていたよりも高く、私は手持ちのお金じゃ払えなかったので、後日先輩にお金を渡すことになりました。私はこれからのいかなる予定でも、今回のような失敗を生まぬよう、多めにお金を持っていくことをその日から決意したのです。
 
 帰りは自走する人や、車で帰る人等いましたが、私のように約40kmもかけて自走して帰る人はいませんでした。皆の驚いていた顔を今でも思い出します。



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