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200km over 投稿者:千葉工大サイクリング部員 投稿日:2026/04/14(Tue) 10:59 No.17738

今回私は友人達と共に、地元から筑波まで向かいました。
やはりというべきか、大学生は朝に弱いというのは皆の存じている通りでございまして、私以外にも二人の友人と集合する予定だったのですが、二人とも30分以上の寝坊による遅刻をしてしまったのです。しかもそのうちの一人が前輪のブレーキパッドの摩耗によって、正確にブレーキが出来ない状態になっていたのです。
幸先不安ではありましたが、私はそれ以上に彼らに付いていけるかが不安でした。なぜなら彼らの巡航速度は30~35km以上のため、いつも25km以下で巡行している私からすれば、身体損傷は免れない速度だったのです。
私は夏休み彼らと鹿野山まで行ったとき、巡航速度の大きな違いにより左膝を負傷し、全治1か月以上の怪我に苦しみました。 私はその経験がトラウマとなり30km以上の速度を出すと、体が無意識且つ全自動でブレーキがかかるようになり、想像通り、今回のライドは何度もおいていかれました。
しかし、私は普段一人で走っているので、ロングライド時における心構えは知っていたので、そんなに辛さは感じませんでした。 普段見ない道に心躍らせながらサイクリングしていると、コースが工事により通れなくなっていたり、この道どうやって進めばよいのかと頭を惑わせるような道を通ったりしているうちに、今回のコースにおいて折り返し地点である印旛沼まで付きました。印旛沼周辺の爽やかさ香るのどかな道をひたすら走るのはとても心地良かったです。
 観光地点であった牛久大仏周辺や、JAXAの博物館見学はどちらも圧巻の嵐でした。個人的にはJAXAの方が研究魂燃える大学生の私にとって、とても趣がありました。
 上で話した観光地までたどり着く前、私の空腹に限界がきてラーメン屋さんに寄ったのですが、空腹時のラーメン大盛・半チャーハン・餃子5個は私の心を表面張力が起きるラインまで満タンに満たしてくれました。
 時間も遅くなり、皆暗くなる前に帰りたかったので、急いで帰っていると友人の前輪がパンクして、恒例の本気萎えタイムに突入して、彼を励ましながらの夜の利根川サイクリングロードは、闇という恐怖と、口を全く開かない友人のサンドイッチというシュールな展開となりあました。ちなみに利根川サイクリングロードはあまり風景が変わらないのでメンタルをゴリゴリ削ってきました。
 なんとか地元まで来たのですが、地元に入ったことで私は安心してしまい、さっきほどの力が入らなくなり、さっきまで本気で萎えていたはずの友人は、「ラーメンの山岡家に行くんだ」という意気込みで私のことを引っ張ってくれて、本当に助かりました。結論から言うと、私は行きたくなかったので、それを友人に言い続けていたら、残念そうにお互い自宅に帰りました。



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