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209km漕ぎ切りました 投稿者:千葉工大サイクリング部員 投稿日:2025/12/28(Sun) 23:40 No.17729

※今回は一人で行いました。友人が東京湾1周をサークル活動で行っており、それに感化された私は超長距離ランをしたいと考え、千葉から東京のはずれの方にある羽生村まで行こうと思いました。
私は比較的思い立ったが吉日タイプなので、たとえ無茶でもやりたくなってしまいます。よって今回のように無謀なサイクリングに挑むことになりました。
千葉といっても私の住んでいるところは田舎なので、東京に出るまでが相当長くてそれが一番憂鬱でした。途中香ってくる牛糞や養鶏場の匂いは凄まじく、嫌悪感を伴いそれに加えずっと続く同じ景色はメンタルをどんどん削いでいきます。
東京は信号が多くて、何度も何度も止まらされるため逆にメンタルに支障をきたします。
ですが、田舎から都会に向かっている時の街並みの変化には胸が踊りました。途中垣間見えた夕日と都会の喧騒が絶妙にマッチしていて、感動しました。(ちゃんと写真撮りました)
羽生村に向かっている途中、辺りは既に暗くなっておりそこに絶妙な坂道が続くと、たちまち私のメンタルに限界がきて折り返すことにしました。(その時には105km走っていました)自転車の鍵を忘れコンビニに入られなかったことや、防寒対策が甘かったこと、足の鍛え不足が今回の反省になりますかね。
ですが、なんといっても平坦な路面を走っている時のタイヤから伝わってくる振動や、音などの感覚はとても爽快で尚且つ心地よいものでした。
千葉に帰っている時には深夜になっており、深夜の異様な空気感や厳しい寒さは私のメンタルをバシバシ痛めつけました。そこに帰ってる際に起きた、スマホを落とし「あっ」と思ったらそのスマホは3台に轢かれ、スマホが使用不可になって、何かあった時どうしよう状況は私を絶望に誘いました。
ですが、スマホを気にしている場合ではありませんでした。なぜなら、あと100km以上を自分で漕いで帰られなければならなかったからです。
残り20kmだというのに、もう足は言うことを聞かず、つま先はずっと感覚がなくただの重いおもりとなり、鼻水もずっと止まることはなく事態は最悪でした。
しかし地元に辿り着いた時の安心感は涙が出そうになりました。(時刻は朝の3時…)
以上が今回の209kmサイクルになります。



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