O氏骨折!!再起不能
か!?
いらっしゃいませ.
あなたは最近のO氏について知りたい方ですね?
最終更新日 2002/ 2/ 28
このページは,今年2002年2月9日に起きた,O氏の骨折事件について,ちょっとだけ脚色が加わるかもしれない事実を述べています。皆さんの感想,真実を知っている方からの情報をお待ちしております。
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このページはリンクフリー・・・です.あんまりして欲しくないですが。
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まずは本人の談から聞いてみましょう。皆さんもう知っているかもしれませんね。 |
※今週のO氏・雪国旅情編※
毎年恒例となった東北支部スキーツアーでの出来事。水戸に8時集合の所、同時刻に柏駅出発という相変わらずの体たらくぶりを発揮し、J一先輩の怒りを買ったO氏。
そして初日、天候不順のためJ一先輩からエア禁止令が出る中、O氏はそれを無視しファンスキーでエアを敢行。まさにK点越え。
結果、着地に失敗。
傍らでK谷が腹を抱えて爆笑する中、O氏はレスキューに搬送されてました。J一先輩がキレまくる中、前の週に既に左足を負傷しレストハウスで暇つぶしをしていた筆者とJ一夫人のT鶴さんとで仙台市内のT鶴さんの職場・M整形外科へ急行。
診断の結果、左踵骨粉砕(?)骨折及び右足首捻挫と判明。O氏は予後不良(嘘)と診断されました。(合掌)
翌日、物言う粗大ゴミと化した彼は筆者の車で柏の地へと強制送還されました。。。
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ここで少々解説を・・・ |
えー、腹を抱えて大爆笑したのは私管理人に間違いございません。だって本当に骨折ってるなんて思わなかったもんですから。
その日はとても寒く、乗っているリフトが止まるくらい風が強く、そのせいでゲレンデはガリガリ、手は痛いくらいに冷たくて、鼻水は出るし凍るしで、とても写真を撮れるような状況ではなかったのです。(予想気温-10℃)
そんな厳しい自然環境にあって、期待通り、イヤ、期待以上の事を目の前でされてしまってはシャッターを押すしかないでしょう!そういう訳で、ひとしきり笑った後、ジャンプ台を使いたい、後ろで待っていた(かなり人がたまっていました。)一般人のことを考えて、「邪魔なんでどいてあげてください。後ろ詰まってますよ!」と一言の後、転がりながらどいてもらった後に撮ったのが,上のジャンプの写真です。さすがうまいですねー。
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